「馬頭観世音」碑二基。(あしあと その907・東区の46・本町の15)本龍寺の東側にある通用門脇に小さな祠が建てられていて、祠の中には二基の馬頭観世音碑が安置されています。19May2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂馬頭の碑
「馬頭観世音」碑。(あしあと その906・東区の45・本町の14)本龍寺の山門に向かって一番右側に建てられている碑が「馬頭観世音」碑です。18May2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂馬頭の碑
「日蓮大菩薩」碑。(あしあと その905・東区の44・本町の13)本龍寺の山門に向かって右手に二基並んだ碑の左側に建てられているのが「日蓮大菩薩」碑です。17May2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂信仰の碑
「札幌妙見尊霛場」碑。(あしあと その904・東区の43・本町の12)本龍寺の山門の脇にある自然石でできた石碑が「札幌妙見尊霛場」碑です。「霛」は「霊」の異体字になります。16May2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂信仰の碑
「幕吏大友翁史蹟」碑。(あしあと その903・東区の42・本町の11)東区の環状通沿いにある古刹本龍寺は、慶応3年に大友亀太郎が妙見堂を創立したことが始まりとなる札幌最古の寺院と言われています。その境内の東側に巨大な山門が構えられ、それに向かって左手に石碑が並んでいます。15May2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂人物の碑
「札幌村道路元標」。(あしあと その871・東区の38・本町の10)札幌村郷土記念館の正面玄関を入ってすぐ右手に「札幌村道路元標」の石碑が保存されています。29Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂交通の碑
「明治天皇行幸記念碑」。(あしあと その870・東区の37・本町の9)令和元年に建てられた新しい石碑が、札幌村郷土記念館の前庭にあります。「大友亀太郎役宅跡」碑に向かって右側に建てられた白御影の碑が「明治天皇行幸記念碑」です。27Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂皇室の碑
「札幌玉葱記念碑」。(あしあと その869・東区の36・本町の8)札幌村郷土記念館の前庭に建てられた「札幌玉葱記念碑」です。台座の上に大ぶりな黒御影の石板が置かれています。23Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「大友亀太郎役宅跡」碑。(あしあと その868・東区の35・本町の7)札幌村郷土記念館の前庭に置かれた大友亀太郎像の向かって右隣に、白御影でできた四角柱の大きな石碑が立てられています。これは、現在札幌村郷土記念館が建てられている敷地が、大友亀太郎の役宅の跡地であったことを示す「大友亀太郎役宅跡」碑で、碑面には大きく「大友亀太郎役宅跡」と刻まれています。22Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂開拓の碑
「大友亀太郎像」と副碑。(あしあと その867・東区の34・本町の6)札幌村郷土記念館の前庭に、コンクリート製の台座の上に載せられたブロンズ製の大友亀太郎の座像があります。台座の正面には「大友亀太郎像」と記されたブロンズ板がはめ込まれています。19Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂人物の碑
「札幌村郷土記念館」。(あしあと その866・東区の33・本町の5)東区内を抜けるように走る斜め通の途中にある札幌村郷土記念館は、大友堀の歴史に関する資料や開拓当時の人々の生活に使われた道具類などが展示されています。18Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「札幌市東苗穂土地区画整理組合事業誌」碑。(あしあと その865・東区の32・伏古の2)伏古7条2丁目にある伏古記念会館の敷地の一角に、黒御影でできた石板の碑と巨大な自然石でできた石碑が建てられています。自然石の碑面には、大きく「新しき伏古の街 いま〇〇〇〇 昭和五十一年六月 五十嵐竹治書」と刻まれています。17Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂行政の碑