「大久保レンガ工場跡」。(あしあと その911・豊平区の121・月寒の32)月寒東の住宅街にある札幌東自動車学校の敷地の一角に、かつてそこに大久保レンガ工場があったことを示す説明板が立てられています。31May2020〇豊平区の石碑月寒・月寒公園・美園産業の碑「とよひらふるさと再発見」
「りんご並木の碑」と副碑。(あしあと その893・豊平区の113・美園の1)月寒公園の北西に位置する緑地帯が環状通に面する端に、自然石でできた石碑が建てられています。これは「りんご並木の碑」です。11Apr2020〇豊平区の石碑月寒・月寒公園・美園産業の碑
「札幌玉葱記念碑」。(あしあと その869・東区の36・本町の8)札幌村郷土記念館の前庭に建てられた「札幌玉葱記念碑」です。台座の上に大ぶりな黒御影の石板が置かれています。23Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「札幌村郷土記念館」。(あしあと その866・東区の33・本町の5)東区内を抜けるように走る斜め通の途中にある札幌村郷土記念館は、大友堀の歴史に関する資料や開拓当時の人々の生活に使われた道具類などが展示されています。18Feb2020〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「北海道 民放第一声の地」碑。(あしあと その828・東区の29・元町の3)元町にある大型ショッピング・センターの敷地の一角に、小さな石碑が建てられています。その場所は店舗駐車場の北東隅で、交差点に面したところにあります。05Nov2019〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「富樫農場 開放記念之碑」と副碑。(あしあと その708・東区の28・栄町の4)小高い丘の上に「開墾大作碑」に並んで建てられているのが「富樫農場 開放記念之碑」です。大きな台石の上に大きな石板が建てられています。14Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来産業の碑
「開墾大作碑」。(あしあと その707・東区の27・栄町の3)東15丁目屯田通を北進して行くと、百合が原公園の手前の東側に広がる畑が見えてきすが、そこに木々が茂る小高い丘があるのが分かります。丘の上には、大小の石碑が建てられており、その一つが「開墾大作碑」です。12Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来産業の碑
「成墾紀念碑」。(あしあと その702・東区の22・北栄の2)北26条東3丁目の住宅地の中に鉄柵で囲われた一角があり、そこに札幌軟石が積まれた台座の上に自然石でできた碑が建てられています。02Jan2019〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「水車ゆかりの地」碑。(あしあと その677・豊平区の81・水車町の2)豊平川に架かる南大橋の豊平区側にある札幌市立旭小学校の校地内に、小さな庭園が造られています。場所は、東側に設置された校門から入ってすぐ左手になります。20Nov2018〇豊平区の石碑豊平・豊平神社・旭町・水車町産業の碑
「林檎の碑」。(あしあと その625・東区の14・光星の1)東区内を南西から北東にかけて貫くななめ通は、明治6年に篠路村の早山清太郎によって開かれた古くからの道です。北11条東12丁目の通り沿いの南側に、ボーイスカウト札幌第7団の集会所があり、その東側に奥の民家に続く通路があります。30Jul2018〇東区の石碑北光・北栄・本町・伏古・元町・苗穂産業の碑
「水田開発記念碑」。(あしあと その427・北区の41・屯田の10)屯田開拓顕彰広場の右奥にある石碑の一つで、三基並んだ碑の一番左に建つのが、「水田開発記念碑」です。自然石を積み上げた台座の上に、黒御影石でできた碑石が建てられています。碑面には大きく「水田開発記念碑」と刻まれ、左に「北海道大学長 杉野目晴貞書」と添えられています。28Nov2016屯田・太平・百合が原産業の碑「歴史と文化の八十八選」