「清華亭」。(あしあと その448・北区の45・北大周辺の7)偕楽園緑地の北側に、札幌市指定有形文化財に指定されている「清華亭」が保存されています。建築は明治13年。札幌最初の都市公園として設置された偕楽園の施設として建てられ、翌年の明治天皇の北海道行幸の際に御小休所として利用されました。28Dec2016〇北区の石碑北海道大学・北海道大学周辺行政の碑「歴史と文化の八十八選」
「井頭龍神」。(あしあと その447・北区の44・北大周辺の6)偕楽園緑地の一隅に、神社を模した少し大きめの祠造りの建物があります。その前には、「井頭(いのがみ)龍神」と刻まれた石碑が建っています。27Dec2016〇北区の石碑北海道大学・北海道大学周辺信仰の碑
「石川啄木歌碑」。(あしあと その446・北区の43・北大周辺の5)JR札幌駅の北口から西方向に向かったところに位置する偕楽園緑地の中に、「石川啄木歌碑」が建てられています。26Dec2016〇北区の石碑北海道大学・北海道大学周辺文芸の碑
「豊平川小史」。(あしあと その437・豊平区の56・豊平の9)国道36号の豊平川に架かる豊平橋。札幌の都市が広く開拓されるまで、この両岸に設けられた渡船場でそれぞれ一人ずつ渡し守がついていました。人や物資を運ぶその役割が舟から橋に託されるようになり、今の豊平橋の姿になりました。この国道沿いの豊平区側の一角に、「豊平橋小史」の説明板が立てられています。17Dec2016〇豊平区の石碑豊平・豊平神社・旭町・水車町交通の碑
「屯田兵顕彰之像」。(あしあと その428・北区の41・屯田の11)屯田開拓顕彰広場の左奥にある巨大な石碑が「屯田兵顕彰之像」です。02Dec2016〇北区の石碑屯田・太平・百合が原戦役の碑「歴史と文化の八十八選」