「馬頭觀世音」碑。(あしあと その876・東区の41・丘珠の7)丘珠神社の境内を奥に進んでいくと、社殿のそばに大きな石碑が建てられているのが見えてきます。06Mar2020〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来馬頭の碑
「丘珠地蔵尊」二基。(あしあと その874・東区の39・丘珠の5)苗穂丘珠通を丘珠空港の東端から北に向かって行くと、伏籠川に沿って丘珠墓地があります。明治5年頃から自然発生的に墓域が定まったとされるこの市民墓地は、昭和10年2月に正式の墓地として認可されました。04Mar2020〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来信仰の碑
「富樫農場 開放記念之碑」と副碑。(あしあと その708・東区の28・栄町の4)小高い丘の上に「開墾大作碑」に並んで建てられているのが「富樫農場 開放記念之碑」です。大きな台石の上に大きな石板が建てられています。14Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来産業の碑
「開墾大作碑」。(あしあと その707・東区の27・栄町の3)東15丁目屯田通を北進して行くと、百合が原公園の手前の東側に広がる畑が見えてきすが、そこに木々が茂る小高い丘があるのが分かります。丘の上には、大小の石碑が建てられており、その一つが「開墾大作碑」です。12Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来産業の碑
「郷土愛育」碑と副碑。(あしあと その705・東区の25・丘珠の4)丘珠にある札幌飛行場の南側の住宅街に栄ヶ丘会館という地区会館があり、その敷地の一角に巨大な自然石でできた石碑が置かれています。06Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来行政の碑
「嶋良作翁之像」。(あしあと その704・東区の24・栄町の2)ひのまる公園の北に、道道を挟んで烈々布神社の境内が南北に細長く広がっています。第一鳥居を入って奥にある社殿に向かって進むと、第二鳥居の手前の左手に鉄柵で囲われた一角があり、そこに胸像が建てられています。05Jan2019〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来人物の碑
「授爵記念」碑。(あしあと その276・東区の9・東苗穂の1)東苗穂の住宅街の中に、苗穂山農本神社があります。小公園と隣接しているため、境内と呼べるほどの広い敷地はありませんが、堂々たる鳥居の奥に小さな社殿が建てられています。04Oct2015〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来人物の碑
「征露凱旋紀念碑」。(あしあと その275・東区の8・丘珠の3)丘珠神社の境内に建てられている、大きな札幌軟石でできた「征露凱旋紀念碑」です。碑面に大きく「征露凱旋紀念碑」と刻まれていますが、初めの「征」の一文字に、修復されたような形跡が残されています。03Oct2015〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来戦役の碑
「丘珠神社玉垣新設事業奉賛会」碑。(あしあと その274・東区の7・丘珠の2)丘珠神社の「丘珠開基百二十年記念之碑」の前に、小さな石碑が建てられています。御影石でできた石碑には、「丘珠神社玉垣新設事業奉賛会」と刻まれ、碑銘の後に次の説明文が続きます。「丘珠神社玉垣新設事業奉賛会明治三年七月、山形県より入植された三十戸の人々により開拓の鍬が入れられ満百三十七年、明治二十五年十月二十八日富山県よりの移住者が中心となり丘珠神社を御創祀し茲に百十五年を迎えた。大都市札幌市の発展、近隣の環境整備拡充により丘珠も著しく変貌を遂げた。先人の志を受け継ぎ神々の御加護を祈り感謝の誠を捧げ、心のよりどころと崇敬する御神域の清浄及び保全のため、ここに玉垣を造営する。平成十九年七月吉日」29Sep2015〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来信仰の碑
「丘珠開基百二十年記念之碑」。(あしあと その273・東区の6・丘珠の1)丘珠空港の東に位置する丘珠神社。その鳥居のすぐ左に、「丘珠開基百二十年記念之碑」が建っています。28Sep2015〇東区の石碑栄町・丘珠・中沼・東雁来開基の碑